今回は、マサヒロさんとえのきだけがお送りするラジオ番組「第21回 HABINA TALK」の配信内容をまとめました。
今回のメイントークテーマは、多くのメタバース運営者が抱える永遠の課題「人が集まり続けるメタバースを作るにはどうすればいいか?」です。
最新VRデバイス「Meta Quest 3S」の体験レビューから、バーチャル空間ならではのイベント作りのコツ、そしてコミュニティ運営の核心まで、リスナーの皆さんと一緒に深掘りした内容をお届けします!
初心者にもおすすめ!「Meta Quest 3S」で広がるVRの没入感

番組の冒頭では、マサヒロが最近購入した「Meta Quest 3S」の話題で盛り上がりました。
コスパ最強!4万円台で買える本格VR
VR機器というと「10万円以上するのでは?」というイメージを持つ方も多いですが、Meta Quest 3Sは約4万円で購入可能です。
「スマホより安い!」とマサヒロも驚くほどのコストパフォーマンスを誇ります。
上位機種のQuest 3(約8万円)と比較しても、グラス(レンズ)部分の仕様に違いがある程度で、基本性能はほぼ変わりません。
「初めてVRを触る初心者にはQuest 3Sで十分すぎるほど綺麗で滑らか」と大絶賛でした。
VRチャットでのコミュニケーションが激変
PC(デスクトップ)からのアクセスと、VRゴーグルをつけてのアクセスでは体験が全く異なります。
- ジェスチャーが滑らか:手や指の動きがリアルタイムで反映される
- 表情が豊か:コントローラーの操作でアバターの表情(ピースや笑顔など)を瞬時に変えられる
えのきだけも「これだけ表情が変わるとリアルな感じがして楽しい!」と語るように、VRゴーグルを使うことでメタバース空間でのコミュニケーションの質が格段に向上します。
メタバース空間での体験デザイン〜現実の体験をバーチャルへ〜
ライブ中盤では、現実世界の体験をメタバースにどう落とし込むかというアイデアが語られました。
神社巡りや登山をメタバースで再現?
京都の神社(縁切り神社など)や、富士山の「神社巡り登山」の話題から、「メタバース上でチェックポイント(神社など)を巡るゲーム感覚の体験があれば面白いのでは?」というアイデアが飛び出しました。
実際に最近では、地方自治体が地域の特産物や妖怪、お祭りなどを知ってもらうためのメタバースを作成しています。
ゲーム感覚で探検しながらゴールを目指し、特産物のアイテムがもらえるといった仕組みは、ユーザーを飽きさせない素晴らしい設計です。
本題:人が集まり続けるメタバースを作るにはどうすればいいか?
いよいよ今回のメインテーマ。リスナーさんからのコメントも交えながら、核心に迫りました。
1. ただの「動画視聴」ではなく「3D空間ならではの体験」を作る
メタバース内で「モニターを置いて動画を流すだけ」のイベントは、「それならYouTubeでいいよね」となってしまいがちです。人が集まるイベントにするためには、以下のような工夫が必要です。
- DJイベント:音楽に合わせてVRならではのアクションで盛り上がる
- 参加型イベント:参加者の位置関係(例:ワールドの隅にこたつを置くと自然と人が集まる)を利用したコンテキスト作り
「メタバースは自由度が無限のオンラインゲーム」というリスナーさんの名言があった通り、参加者が主体的に楽しめる仕掛けが重要です。
2. 人間の「本能」や「習性」を刺激する
「人が集まる」という行動を突き詰めると、「村や集落を作って集まっていた原始時代の習性」や「動物的な本能」のような哲学的な話にまで発展しました。
現実世界に近い空間だからこそ、「3Dの世界ならではの違和感のない体験」を作り出し、参加者が自然と居心地の良さを感じる空間(=コミュニティ)をデザインすることが、リピーターを増やす鍵になります。
3. 最前線の「現場の声」を聞き、地道に交流を深める
最終的な結論として行き着いたのは、「地道なコミュニケーションの積み重ね」です。
「イベントを定期的に開催し、現場の生の声を聞き、来た人たちと直接的な交流を深めていくこと。」 これこそが、コミュニティを少しずつ大きくし、人が集まり続けるメタバースを作るための最も確実な答えです。
まとめ:メタバースは「楽しんだもの勝ち」!
今回は「人が集まり続けるメタバースの作り方」について、マサヒロとえのきだけ、そしてリスナーの皆さんと一緒に考えました。
正解が一つではないテーマですが、「まずは自分たちが楽しみ、来てくれた人としっかり交流すること」が何より大切だと再確認できた回でした。
▼ 今回のアーカイブ動画(本編)はこちらからご視聴いただけます!
次回の「HABINA TALK」は、NFTコレクションやAIアートの展示イベントに行ってみた感想をお届けする予定です。ぜひ遊びに来てくださいね!

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