GHOST LAND RADIOが最終回!新たに「HABINA TALK」へ
2025年8月31日、人気メタバース番組「GHOST LAND RADIO」の第9回が配信され、ついに番組名とブランドが大きく生まれ変わることが発表されました。
今回のテーマは「GHOST LAND → HABINA(ハビナ)」というリブランドと今後の展望について。
この記事では配信内容をもとに、HABINAが目指す未来、メタバース活用の広がりを詳しく解説していきます。
ブランド名を「HABINA」に変更した理由
GHOST LANDはもともと引き継いだ名前であり、現チームの世界観とは少しズレがあったとのこと。
今後のプロジェクト拡大や、アプリ開発、パートナービジネスを見据えたとき、「理想郷」を意味する新しい名前を掲げることに。
HABINAの由来
- Habitat(ハビタット):現実の制約に縛られず、誰もが自分らしく挑戦できる空間。
- HANABI(花火):ワールドが連鎖的に生まれ、咲き広がるイメージ。
この2つを掛け合わせ、「HABINA」という唯一無二の名前が誕生しました。
HABINAが目指すメタバースの世界とは?
HABINAは、明確な目的に応じて2つのメタバース空間を展開していきます。
1. パブリックワールド
誰でも入れる開放型空間。ニューススタジオやフリーマーケット、GLタワーレジデンスなど、メタバース初心者も楽しめる設計です。
2. パートナーワールド
アクセス制限された、オーナー主導のクローズド空間。料理教室などのスクール系、企業コミュニティに最適です。メール認証による限定入場も可能。
HABINAの4大事業
- メタバース住宅制作:Spatialや今後開発される自社アプリ上で展開予定。
- メタバース・フリーマーケット:11月開催予定。24時間営業&出店ハードル低。
- アプリ開発:アバター・UIを刷新し、将来的にはWeb3やGameFiとの連携も。
- HABINAパートナーズ:運営側が関与せず、オーナー主導で自由に活用できるワールド。
実演!白熱のゲーム「GHOST HYPER JUMP」
ユーザー参加型ゲーム「ゴーストハイパージャンプ」も実演!制限時間60秒で白い玉を集めるだけのシンプルなゲームながら、ついつい夢中になる設計。
- かぼちゃに当たるとジャンプ力UP!
- スコアに応じてコインがもらえる!
- 10人同時プレイも可能で交流のきっかけに◎
新ワールド巡り:HABINAの最新空間をチェック
ラジオ内では、実際にHABINA内の複数のワールドも紹介されました。
- ロビー・コアランド:拠点となる空間。ニューススタジオや講演会場、シネマなどへのポータルあり。
- HABINAシネマ:暗さ・空気感まで再現された映画館空間。鑑賞会などに最適。
- カンファレンスホール:勉強会・セミナーが開催できる大空間。
- レジデンス:NFTホルダー専用居住区。UI設計やアクセス性も調整中。
今後の展開:花火大会&和風コンテンツも?
番組内では、HABINAならではの企画も飛び出しました!
- 和風デザインの導入(富士山・花火・縁日など)
- 「ハビナ花火大会」企画
- 日本×メタバースを軸に、海外展開も視野に入れた設計
最後に:メタバースの“次の波”を共に作ろう
メタバースは「自分の好きな世界で、自分の人生をもう1つ生きる場所」。
一過性のブームで終わらせるのではなく、未来に残るカルチャーとして根付かせていきたい。
だからこそ、今一緒に盛り上げてくれる仲間を大募集しています!
次回予告:「HABINA TALK」として新スタート
次回からは番組名も「HABINA TALK」に刷新!さらにスマートで未来志向なコンテンツが展開予定です。
今後もフリマ・アプリ・イベントと盛りだくさん。
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